2016年02月23日
笠鉾「迦陵頻伽」の寒干し
17日の図書館講座で、塩屋町笠鉾「迦陵頻伽・かりょうびんが」(寒干し)の案内を頂き、朝の散歩のついでに八代小学校の体育館へ行ってきました。体育館に着くと、塩屋町笠鉾保存会の方々が、体育館の中で運び込まれた笠鉾の部材を、箱の中から1つずつ出して、寒干しの準備をしている最中でした。TKUやRKKなどテレビ局も取材に来ていました。

笠鉾は、八代城下町にあった9つの町から出され、今でも昔の町割りごとに出されています。普段は200個以上の部品に解体され、各町に保管されています。祭り前に町の人々によって組み立てられ、祭りが終わると解体されます。この営みも江戸時代以来、続けられてきた貴重な伝統です。













「迦陵頻伽・かりょうびんが」という笠鉾は、上半身は人、下半身は鳥の姿をした想像上の生物で極楽浄土に棲むとされ、大変美しい声で鳴き、「妙音鳥・みょうおんちょう」とも呼ばれます。謡曲「羽衣」にも登場し、この世が極楽世界さながらであることを祝ったものです。旧八代城下町の塩屋町から出されていて、笠鉾9基のうちの第9番目に塩屋町にある塩屋八幡宮から出発します。


八代妙見祭の神幸行事とは
毎年11月22日・23日に行われる八代神社(旧妙見宮)の秋の例大祭で、妙見の神様を乗せたお神輿・神馬にお供えして、獅子舞・花奴・笠鉾・亀蛇・飾馬などが練り歩く賑やかな祭礼行事です。
特徴のひとつは、9基の笠鉾が出されることで、こうした笠形や箱型の曳き物を伴う祭礼を「山・鉾・屋台行事」と呼んでいます。京都祇園祭、博多祇園山笠、唐津くんち、日田祇園祭などがあり、全国で33の祭礼が国重要無形文化財に指定されています。これらは今年(2016年)にユネスコ無形文化遺産に登録される予定です。
=八代市文化まちづくり課のレシピ参考=
大切に繋いでこられた笠鉾は八代の宝です。
保存会の皆様ご苦労様です。
八代妙見祭みんなで応援します。
笠鉾は、八代城下町にあった9つの町から出され、今でも昔の町割りごとに出されています。普段は200個以上の部品に解体され、各町に保管されています。祭り前に町の人々によって組み立てられ、祭りが終わると解体されます。この営みも江戸時代以来、続けられてきた貴重な伝統です。
「迦陵頻伽・かりょうびんが」という笠鉾は、上半身は人、下半身は鳥の姿をした想像上の生物で極楽浄土に棲むとされ、大変美しい声で鳴き、「妙音鳥・みょうおんちょう」とも呼ばれます。謡曲「羽衣」にも登場し、この世が極楽世界さながらであることを祝ったものです。旧八代城下町の塩屋町から出されていて、笠鉾9基のうちの第9番目に塩屋町にある塩屋八幡宮から出発します。

八代妙見祭の神幸行事とは
毎年11月22日・23日に行われる八代神社(旧妙見宮)の秋の例大祭で、妙見の神様を乗せたお神輿・神馬にお供えして、獅子舞・花奴・笠鉾・亀蛇・飾馬などが練り歩く賑やかな祭礼行事です。
特徴のひとつは、9基の笠鉾が出されることで、こうした笠形や箱型の曳き物を伴う祭礼を「山・鉾・屋台行事」と呼んでいます。京都祇園祭、博多祇園山笠、唐津くんち、日田祇園祭などがあり、全国で33の祭礼が国重要無形文化財に指定されています。これらは今年(2016年)にユネスコ無形文化遺産に登録される予定です。
=八代市文化まちづくり課のレシピ参考=
大切に繋いでこられた笠鉾は八代の宝です。
保存会の皆様ご苦労様です。
八代妙見祭みんなで応援します。
Posted by マー君 at 14:42│Comments(0)