2022年10月07日
自分の頭と体は大丈夫なのか。
羽生善治九段は、将棋の夢を見てうなされたことがある。もう勝てると喜んだところで、禁じ手である二歩を打ってしまった。ハッと気づいて目覚めた。対局の朝だったと、20年前のイベントで語っている(『将棋から学んできたこと』)▼あまたのライバルがひしめく中で、調子を整え、脱落せず、結果を出しつづける。できなければ表舞台から消えていく。容赦のない世界で、20歳で棋王となってから27年間、主なタイトルのいずれかを保持し続けた。将棋に限らず、プロの勝負に共通した厳しさだろう▼この人は、そうした重圧さえもはねのけられるのだろうか。米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、首位打者などのタイトル獲得に必要な規定数を投打で超えた。1901年以降、初めてだという▼8月には、ベーブ・ルース以来となる「2桁勝利と2桁本塁打」も達成している。もはや、異次元の活躍ぶりだ。きのう米国の観客席では「History」などと手書きの看板が偉業をたたえていた▼それでも気負わないのが大谷流である。「来年以降も、もっともっと工夫しながらできれば、もっといい数字が残ると思います」。インタビューで見せたほほ笑みには、余裕すら感じた▼目標の実現に近づけば、さらに大きな目標をめざす。大谷選手は、岩手・花巻東高1年のときからそうやってきた。100年に1人の高みに立っても、そこでは満足しない。いったい、どんな夢をさらに見せてくれるのか。わくわくする。
朝日新聞天声人語 2022年10月7日(金)


素晴らしい偉業を成し遂げる人達もいれば毎日病院通いで苦しむ人達ももいます。
私自身も年令と共に身体も頭の方までいかれてくる。
つい先日、もの忘れ外来に家内同行で一緒に診察に連れて行かれました。
自分でも自覚があったので行きましたが先生の診断は年相応との事。
身体の方は3月くらいから脊椎管狭窄症で歩行困難状態・・これはみんなが成るものではありません。
何にしろ年齢とともに老いを感じる年になったんだなあと思う今日この頃です。
朝日新聞天声人語 2022年10月7日(金)


素晴らしい偉業を成し遂げる人達もいれば毎日病院通いで苦しむ人達ももいます。
私自身も年令と共に身体も頭の方までいかれてくる。
つい先日、もの忘れ外来に家内同行で一緒に診察に連れて行かれました。
自分でも自覚があったので行きましたが先生の診断は年相応との事。
身体の方は3月くらいから脊椎管狭窄症で歩行困難状態・・これはみんなが成るものではありません。
何にしろ年齢とともに老いを感じる年になったんだなあと思う今日この頃です。
Posted by マー君 at 13:02│Comments(0)
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