2018年05月29日

与謝野晶子

きょう [5月29日] は何の日 ?
・ 1942年:与謝野晶子(作家、歌人、女性解放思想家、フェミニスト)死去(1878年~1942年)
与謝野晶子


戸籍名与謝野 志やう(よさの しょう)。旧姓鳳(ほう)。ペンネームの「晶子」の「晶」は、本名の「しょう」から取った。夫は与謝野鉄幹(与謝野寛)。
与謝野 晶子(正字: 與謝野 晶子、よさの あきこ、1878年(明治11年)12月7日 - 1942年(昭和17年)5月29日)は、日本の歌人、作家、思想家。
鳳志ようは、堺県和泉国第一大区甲斐町(現在の大阪府堺市堺区甲斐町東1丁・甲斐町西1丁)で老舗和菓子屋「駿河屋」を営む、父・鳳宗七、母・津祢の三女として生まれた。
雑誌『明星』に短歌を発表しロマン主義文学の中心的人物となった。
代表作『みだれ髪』(1901年)
『君死にたまふことなかれ』(1904年)

今日の【春秋】はこの人を取り上げています。
時の権力にも恐れず意のままに詩を詠んだ女流詩人です。
〈よひよひに天の川なみこいながめ恋こふらしとしるらめや君〉。10代の与謝野晶子が兄の妻に送った手紙から未発表の短歌が見つかった。天の川を見上げ、東京で暮らす兄に会いたいという気持ちを込めた。直筆の短歌では最も古いものだという。今日は晶子の命日「白桜忌」►晶子のきょうだいへの思いは日露戦争のさなかに発表した「君死にたまふことなかれ」にも。戦地に赴いた弟に、家族のために「死なないで」と呼びかける。天皇や国家に命をささげることが美徳とされた当時としては過激な反戦の詩だ►特にこの部分が問題視された。〈かたみに人の血を流し 獣の道にしぬよとは 死ぬるを人のほまれとは おほみこころのふかければ もとよりいかで思(おぼ)されむ〉。互いに血を流し獣の道に死ねとは、それが名誉とは、お心の深い天皇がお思いになるでしょうかー►自分や家族が大事で国は滅びてもよいのか、との批判に、晶子は「何事にも忠君愛国の文字を引いて論じるのはかえって危険」「歌はまことの心を詠むもの」と反論した►先日、現職の幹部自衛官が国会議員に「国のために働け」と暴言を浴びせた。ネットでは気に入らない言動に対し「非国民」「売国奴」と戦時中のような誹謗中傷が飛び交う►「愛国」「国益」が幅を利かせれば、世の中は息苦しくなる。「まことの心」を自由に語れない時代への逆戻りなど、冗談ではない。


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Posted by マー君 at 09:34│Comments(0)出来事
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