2018年05月28日
監督さんの仕事
昨日、孫の野球の練習試合を見に行って思ったことですが、監督とはどのような立場の人であり何をする人なのか。
昨日の野球での出来事の一つに試合中のプレーの中で選手のミスがあり、そのプレーがもとで相手側に得点を与えるという場面がありました。
その回が終了して選手達がベンチに戻って来た時、選手を集めて監督がミスをした選手を大声で怒鳴りつけて叱っている光景がありました。
選手がミスをするたびにその光景が繰り返されました。
試合は負けました。
試合の中でミスをすることはどんなスポーツでもあることです。
その度に大声で叱られる選手達がそのあとミスのないプレーができるのでしょうか?
選手にしてみれば自分がミスをしたのだから怒られて当然と思うでしょうが他の選手はどうでしょう。
私達にはあれだけ怒られればかえって固くなっていいプレーは出来ないと思われました。
監督からすればこのやり方が自分の指導方法と考えているかもしれませんが、観衆の面前で起られる選手にとっては堪ったものではありません。
昨日の野球を見て指導者の在り方について考えさせられる場面に出会いました。
学生スポーツの中での監督、指導、指揮というものについて、ふと頭をよぎったことがあります。
それは競技は違いますが現在、大きな社会的問題になっているアメフトの反則行為についての問題。
どのようなスポーツの監督であれ選手を育て指導することには共通したものがあります。
目的は勝つこと。
何を教えどう育てるかは指導者の側にあります。
怒ったり脅したりすることはスポーツの中ではルール違反があった時だけ。
決してしてはいけないこと。
大辞林 第三版の解説
●かんとく【監督】
① 物事を取り締まること。また、その人。 「仕事を-する」 「現場-」 「試験-」
② 演劇・スポーツなどで、現場を取りしきったり、そのグループの成員を指揮・指導したりする立場にいる人。 「舞台-」
③ 「映画監督」に同じ。
④ 法律で、ある人またはある機関が、他の人または他の機関の行為について監視し、必要とする時には指揮・命令などを加えること。 「 -機関」
⑤ 日本のプロテスタント教会の聖職の位の一。司祭あるいは牧師の上に立つ。日本聖公会・メソジスト教会などで戦前用いられた。ローマ-カトリックの司教に当たる。現在、正教会・聖公会では主教、メソジストでは廃止。ビショップ。
●しどう【指導】
① ある意図された方向に教え導くこと。 「水泳を-する」 「正しい-が必要」 「 -的立場」 「 -員」 「 -者」 「 -書」
② 柔道で、選手が禁止事項を犯したとき、審判員から受ける宣告の一。禁止事項のごく軽い犯し方をしたもの。
デジタル大辞泉の解説
●し‐き【指揮/指×麾】
1 全体がまとまりをもって動くよう、人の上に立って指図をすること。「大会運営の―を執る」
2 合奏や合唱などの演奏を統率すること。「コーラスを―する」
Posted by マー君 at 17:35│Comments(0)
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