2017年05月16日
北朝鮮ミサイル
北朝鮮がまたもや新型ミサイルを14日に打ち上げ成功したと報じている。
大型の核弾頭を装着できる新型中長距離弾道ミサイルで、高度が大気圏を超える2111.5㎞に達し約30分で787㎞飛行したとのこと。
隣国のすべてが核やミサイルの開発を反対する中、世界からの制裁も何吹く風と勝手気ままにやりたい放題の金正恩政権。
気に入らない者は血を分けた兄弟まで殺す独裁者。
国民は飢えに貧窮しているにもかかわらず核とミサイルの開発に多大な金をつぎ込んでいる。
一体この人は何を考えているのだろう。
この男の考え一つで世界が変わるかもしれません・・・。
「今日は何の日?」を覗いてみると松尾芭蕉の旅立ちの日(旧暦では3月27日)(1689)があります。
西日本新聞【春秋】は1689年の今日を出発点に未来にタイムスリップして最近の出来事に驚き憂いています。
芭蕉が生きていればこんな句を読むのでしょうか?

きょうは「旅の日」。今の暦なら1689年5月16日、松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日にちなむ。「日本旅のペンクラブ」が1988年に提唱して生まれた
►東北を旅し、数多くの秀句を残した芭蕉に敬意を表して〈日本海ミサイル飛び込む水の音〉。北朝鮮がまた弾道ミサイルを発射した。今度は高度2千キロに達したとみられる。地球の大気圏を突き抜け、宇宙空間を旅して日本海に落ちた
►米国の軍事的圧力に反発し、中国の説得にも耳を貸さずに挑発行為を繰り返す北朝鮮。国際社会の非難も、国連安全保障理事会の制裁強化も、どこ吹く風で〈両の手に核とミサイル独裁者〉である
►日本では、今にもミサイルが飛んで来るかのごとく脅威が声高に語られる。いたずらに危機をあおってはなるまいが、〈謎深し隣は何をする人ぞ〉と警戒はしっかりしておく必要はあろう
►人権や国民生活よりも軍事が優先の独裁国家。邪魔者は身内でも容赦しない冷酷さ。経済制裁で国民は窮乏を強いられているとも。〈閑(しず)かさや闇に消えゆく反対派〉〈無残やな甲(かぶと)の下の細る民〉か
►核兵器や米国本土まで届くミサイル技術を誇示し、手を出せば核の反撃を受けると米国に思い知らせて「金王朝」の安泰を図ることが、北朝鮮の最終的な目標だろう。だが、その「核の細道」は極めて危険な旅路である。軍事衝突の行く末は〈夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡〉なのだから。
=2017/05/16付 西日本新聞朝刊=

※きょうは「旅の日」の文章中にある芭蕉の句はこんな句だったのでは・・
●古池や蛙飛びこむ水の音
●両の手に桃と桜や草の餅
●秋深き隣は何をする人ぞ
●閑さや岩にしみ入る蝉の声
●むざんやな甲の下のきりぎりす
〇夏草や 兵どもが 夢の跡 (もとのまま)
大型の核弾頭を装着できる新型中長距離弾道ミサイルで、高度が大気圏を超える2111.5㎞に達し約30分で787㎞飛行したとのこと。
隣国のすべてが核やミサイルの開発を反対する中、世界からの制裁も何吹く風と勝手気ままにやりたい放題の金正恩政権。
気に入らない者は血を分けた兄弟まで殺す独裁者。
国民は飢えに貧窮しているにもかかわらず核とミサイルの開発に多大な金をつぎ込んでいる。
一体この人は何を考えているのだろう。
この男の考え一つで世界が変わるかもしれません・・・。
「今日は何の日?」を覗いてみると松尾芭蕉の旅立ちの日(旧暦では3月27日)(1689)があります。
西日本新聞【春秋】は1689年の今日を出発点に未来にタイムスリップして最近の出来事に驚き憂いています。
芭蕉が生きていればこんな句を読むのでしょうか?

きょうは「旅の日」。今の暦なら1689年5月16日、松尾芭蕉が「奥の細道」に旅立った日にちなむ。「日本旅のペンクラブ」が1988年に提唱して生まれた
►東北を旅し、数多くの秀句を残した芭蕉に敬意を表して〈日本海ミサイル飛び込む水の音〉。北朝鮮がまた弾道ミサイルを発射した。今度は高度2千キロに達したとみられる。地球の大気圏を突き抜け、宇宙空間を旅して日本海に落ちた
►米国の軍事的圧力に反発し、中国の説得にも耳を貸さずに挑発行為を繰り返す北朝鮮。国際社会の非難も、国連安全保障理事会の制裁強化も、どこ吹く風で〈両の手に核とミサイル独裁者〉である
►日本では、今にもミサイルが飛んで来るかのごとく脅威が声高に語られる。いたずらに危機をあおってはなるまいが、〈謎深し隣は何をする人ぞ〉と警戒はしっかりしておく必要はあろう
►人権や国民生活よりも軍事が優先の独裁国家。邪魔者は身内でも容赦しない冷酷さ。経済制裁で国民は窮乏を強いられているとも。〈閑(しず)かさや闇に消えゆく反対派〉〈無残やな甲(かぶと)の下の細る民〉か
►核兵器や米国本土まで届くミサイル技術を誇示し、手を出せば核の反撃を受けると米国に思い知らせて「金王朝」の安泰を図ることが、北朝鮮の最終的な目標だろう。だが、その「核の細道」は極めて危険な旅路である。軍事衝突の行く末は〈夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡〉なのだから。
=2017/05/16付 西日本新聞朝刊=

※きょうは「旅の日」の文章中にある芭蕉の句はこんな句だったのでは・・
●古池や蛙飛びこむ水の音
●両の手に桃と桜や草の餅
●秋深き隣は何をする人ぞ
●閑さや岩にしみ入る蝉の声
●むざんやな甲の下のきりぎりす
〇夏草や 兵どもが 夢の跡 (もとのまま)
Posted by マー君 at 20:46│Comments(0)
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