スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at
752年(天平勝宝4年)のこの日、奈良・東大寺の大仏が完成し、開眼供養会(かいげんくようえ:魂入れの儀式)が盛大に行われた。

大仏は聖武天皇の発願で745年(天平17年)に制作が開始され、盧舎那仏(るしゃなぶつ)と言われる大乗仏教における仏の一つである。正式な名称は「盧舎那仏坐像」であるが、一般に「奈良の大仏」として知られる。
奈良の大仏
現在の坐像は座高が約15m、顔の長さ約5m、目の長さ約1mで、この大仏開眼供養で使用された遺品は正倉院に奉納されている。中世、近世に焼損したため大部分が補作されており、当初に制作された部分で現在まで残るのはごく一部である。「銅造盧舎那仏坐像」の名で彫刻部門の国宝に指定されている。

リンク:東大寺、Wikipedia 今日は何の日雑学ネタ帳より

※聖武天皇
[701~756]第45代天皇。在位724~749。文武天皇の第1皇子。名は首(おびと)。藤原不比等(ふじわらのふひと)の娘光明子を皇后とした。仏教を保護し、東大寺のほかに、諸国に国分寺・国分尼寺を建立。遺品は正倉院御物として現存。  


Posted by マー君 at 08:47Comments(0)今日は何の日
「あかい椿(つばき)がさいていた/郵便局がなつかしい/いつもすがって雲を見た/黒い御門がなつかしい/ちいさな白い前かけに/あかい椿をひろっては/郵便さんに笑われた/いつかのあの日がなつかしい」▲「あかい椿は伐(き)られたし/黒い御門もこわされて/ペンキの匂(にお)うあたらしい/郵便局がたちました」(金子(かねこ)みすゞ「郵便局の椿」=句読点は略)。郵政民営化のおり、小欄はこの詩を引き「あたらしい郵便局」の未来に思いをはせた▲残念ながら今日、ペンキの匂いの消えた郵便局では、保険の不適切販売ばかりか局員の横領や窃取など、耳を疑う不祥事が絶えない。今度は長崎市内の元郵便局長が顧客から10億円を超える金をだまし取っていた疑いが明るみに出た▲日本郵便の発表によると、60代のこの人物は25年前の局長就任直後から高利率の特別の貯金があると顧客に持ちかけ、50人以上から現金を詐取していたという。金は遊興費に使い、一部は顧客に返済して発覚を遅らせてきたらしい▲「お恥ずかしくお粗末な限り」。これは今年1月に局の管理職による横領、窃取の絶えぬ現状をわびた日本郵政の増田寛也(ますだ・ひろや)社長の言葉だ。昨年1年の横領や窃取は21件3・7億円、うち2億円以上が局長など管理職によるものだった▲一般企業では考えられない不正のまん延である。半官半民の病弊といえばそうだろうが、単に官と民の悪いところを合わせてもこうはなるまい。今でも数は圧倒的に多かろうまっとうな「郵便さん」が気の毒だ。


毎日新聞 2021/4/7 余禄

世の中あまりいいニュースはないなー。  


Posted by マー君 at 11:00Comments(0)記事
実に1200年間も続いた古代オリンピックも末期にはいろいろ批判を浴びた。――そもそもゼウスが動物を集めて競わせれば、競走でも、格闘技でも人間は何一つ栄冠をとれない。人間の競技など無意味だ▲こう競技自体を否定する声までも上がった。だがイソップ物語のゼウスは自分の無力をなげく人間に言う。「お前には何より大きな力、理性を与えたではないか」。なるほど人は自分の無力や力の限界を自覚できる唯一の動物である▲近代五輪の標語「より速く、より高く、より強く」は、自らの限界を知り、それを超える高みをめざす人間ならではの営みを表す。自分とは何者なのかを絶えず更新していくスポーツは、時には途方もない奇跡を呼び起こすことがある▲白血病で療養していた競泳女子の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手が日本選手権の100メートルバタフライで優勝、メドレーリレーでの東京五輪出場を決めた。驚異の復活である。昨年夏に競技復帰してから、わずか7カ月余で第一線へと戻って来たのだ▲「努力は必ず報われる」――涙ながらの言葉の背後には、闘病で15キロも体重を落としてのゼロからの再出発、自分の新たな限界との向かい合い、それを超えるための苦闘の日々が潜んでいよう。世界中が祝福したその「帰還」だった▲今も治療が続く池江選手にはくれぐれも無理をしてほしくない。ただコロナ禍に不祥事も加わり、何のための祭典か疑問も募る東京五輪だ。近代五輪の初心を改めて思い起こさせてくれたことに感謝したい。
毎日新聞余禄2021/04/06


池江璃花子
いけえ りかこ
水泳選手
池江 璃花子は、東京都江戸川区出身の競泳選手。専門は自由形とバタフライ。2018年8月28日現在、身長171cm、リーチは186cm、足のサイズは26.5cm。ルネサンス所属。マネジメント契約先は株式会社ジエブ。2019年7月30日現在、個人種目11個とリレー種目5個、計16種目の日本記録を保持している。 ウィキペディア
生年月日: 2000年7月4日 (年齢 20歳)
出生地: 東京都 江戸川区
身長: 170 cm
所属: ルネサンス、日本大学
両親: 池江美由紀
生誕地: 東京都江戸川区  


Posted by マー君 at 10:42Comments(0)つぶやき

2021年04月04日

清明

「清明(せいめい)」は、「二十四節気」の一つで第5番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が15度のときで4月4日頃。

「清明」の日付は、近年では4月4日または4月5日であり、年によって異なる。2021年(令和3年)は4月4日(日)である。

「清明」の一つ前の節気は「春分」(3月21日頃)、一つ後の節気は「穀雨」(4月20日頃)。「清明」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「穀雨」前日までである。

草や木、水などが清く明らかであり東南風の心地よい季節という意味で「清明」とされる。また、「清浄明潔」の略でもある。全てのものが清々しく明るく美しい頃とされ、様々な花が咲き乱れ、各地でお花見のシーズンを迎える。

江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されている。また、「清明」を花言葉にする花は、キンポウゲ科デルフィニウム属のヒエンソウである。「清明」の日付は以下の通り。

2016年4月4日(月)
2017年4月4日(火)
2018年4月5日(木)
2019年4月5日(金)
2020年4月4日(土)
2021年4月4日(日)
リンク:Wikipedia、コトバンク、国立国会図書館 今日は何の日より


ヒエンソウ(飛燕草)清明の花言葉


  


Posted by マー君 at 09:08Comments(0)二十四節気
1911年(明治44年)のこの日、日本橋が木橋から現在の石橋に架け替えられ、その開通式が行われた。

開通式は午後1時から行われ、天候は小雨にも関わらず、大勢の見物客が押し寄せた。その数は100万人とも言われ、あまり群集が殺到したため、ケガ人が出るほどの騒動だった。

日本橋について
日本橋は、江戸時代に東海道・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道の五街道の起点となった橋である。初代の木造の日本橋は1603年(慶長8年)に架けられた。

日本橋は地名にもなっているが、江戸の中心にあり、街道の起点であることから、その名前が付けられたといわれている。また、江戸の中で最も賑わう場所として、浮世絵による風景画に多く描かれた。

江戸は火事が多く、木造の日本橋は幾度も焼け落ち、現在の石造の日本橋は20代目に当たるとされる。その日本橋は石造りのアーチを2つ並べた形で、道路橋梁としての技術的な完成度の高さと、欄干部に施された和漢洋折衷の装飾が評価されて、1999年(平成11年)に国の重要文化財に指定された。

橋の中央には「日本国道路元標」の文字が埋め込まれており、裏側には当時の内閣総理大臣・佐藤栄作(さとう えいさく、1901~1975年)の名前が刻まれている。

関連記事:「日本橋」の地名の由来

リンク:Wikipedia、コトバンク 今日は何の日より

  


Posted by マー君 at 15:26Comments(0)今日は何の日
スイスのバーゼルに本部を置く国際児童図書評議会(International Board on Books for Young People:IBBY)が1967年(昭和42年)に制定。

日付はデンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen、1805~1875年)の誕生日である4月2日にちなむ。

記念日の英語表記は「International Children's Book Day:ICBD」。子どもの本を通して国際理解を推進することが目的。この日に合わせてIBBYに加盟する支部により、記念のポスターとメッセージが作成され、世界中に発信される。

2021年(令和3年)はアメリカ合衆国支部(USBBY)が担当し、メッセージのテーマは「The music of words(言葉の音楽)」。

日本ではIBBYの日本支部である日本国際児童図書評議会(JBBY)がポスターとメッセージの日本語版を作成し、同会のWebサイトでの公開や各地の公共図書館への配布を行っている。

また、日本では絵本週間推進協議会がこの日を挟んだ2週間(3月27日~4月9日)を「絵本週間」としてイベントを実施している。その他、「子どもと本の出会いの会」が子どもにもっと本を読んでもらおうと「子どもの本の日」を制定している。

リンク:IBBY、JBBY、Wikipedia 今日は何の日より

  


Posted by マー君 at 09:30Comments(0)今日は何の日

2021年04月01日

卯月





4月(しがつ)はグレゴリオ暦で年の第4の月に当たり、30日ある。

日本では、旧暦4月を卯月(うづき)と呼び、現在では新暦4月の別名としても用いる。卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものというのが定説となっている。しかし、卯月の由来は別にあって、卯月に咲く花だから卯の花と呼ぶのだとする説もある。「卯の花月」以外の説には、十二支の4番目が卯であることから「卯月」とする説や、稲の苗を植える月であるから「種月(うづき)」「植月(うゑつき)」「田植苗月(たうなへづき)」「苗植月(なへうゑづき)」であるとする説などがある。他に「夏初月(なつはづき)」の別名もある。

日本では、新年度または新学期の時期として有名であり、学校・官公庁・会社などでは当月に入学式・入社式が行われ、前月の3月と同様に慌しくなる。世帯数や人口は少ないが、「卯月」という姓(名字)も存在する。4月は毎年7月と同じ曜日で始まり、閏年には1月とも同じとなる。

英語での月名、April はラテン語の Aprilis、ウェヌス(相当するギリシャの女神アフロディーテのエトルリア名 Apru より)に捧げられた月。

Wikipediaより
  


Posted by マー君 at 11:08Comments(0)

2021年04月01日

年度初日(4月1日)




1886年(明治19年)、暦年とは別に財政法第11条で予算年度が4月から翌年の3月までと決定したことが始まりである。

以降、日本の事務・会計決算・学年などがこの予算年度に合わせるようになった。同1886年から旧軍の徴兵時期も1月から4月に変更されている。

一般的には「会計年度」や「学校年度」などの言葉が用いられる。その他に「年度」の付く言葉として「今年度」や「前年度」「次年度」「新年度」などがある。4月1日の「年度初日」に対して、3月31日は「年度末」と呼ばれる。

ただし、一般企業において、会計年度の開始月・決算月は任意に設定することが可能なため、必ずしも4月1日が会計年度初日であるとは限らない。

また、会計年度や学校年度の開始月は国によっても異なる。例えば、会計年度はヨーロッパや中国が1月開始、アメリカが10月開始、学校年度はヨーロッパやアメリカ、中国が9月開始となっている。

リンク:Wikipedia、コトバンク 今日は何の日雑学ネタ帳より
  


Posted by マー君 at 10:07Comments(0)今日は何の日